日々のできごと、感じたこと、発見したこと、これからしたいこと。
by uiu0618
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4月22日(火) 昨日と今日がくっついている世界で


ここ最近、ただただ懸命に本を作っていた。
ホントにホントにホントーうに、頑張った。頑張ったよ。

18(金)
原稿書く。けど全然うまくいかない。インタビューデザイン完成。人に手伝ってもらいながら他ページのデザインをいくつか終えて、また原稿を書く。うまくいかねええ。徹夜。

19(土)
朝方、浴槽で寝る。少し遅れて明大おちゃのみずキャンパスへ。みんなで校正作業。みんなの批評がおもしろいぞ。やばいことになっている!やばい本ができあがる!私は主にデザイン修正作業。夜はすぐ家へ帰って原稿を書く&デザインを並行して作業。頭が朦朧として自分が何を書いているのかよく分からない。徹夜。

20(日)
時間もないのに午前中に2時間寝てしまった。悪夢を見る。原稿が完成して、夕方、明治大学に駆けつけ、みんなと合流して引き続き校正→モスバーガーへ移動→校正→深夜2時頃マクドナルドに移動して校正。ノンブルつける。朝7時頃帰宅。

21(月)
午前中たっぷり眠る。午後から家で校正。指示されながら小さなミスを修正していく。そのうちに大きなミス発見で結局、入稿できず。それまで焦って作業していたので「今日はもう入稿できない」と聞いた時は言葉をなくしてしまった。が、妥協をぜったいに許さない編集長のプロ根性に感動し、どこまでもついて行くぜ!と思う。(しかし体力的にも精神的にも限界が…。)夜は池袋のキンコーズに集まり、校正、試し刷り、デザイン修正、また校正。お、おわった!!!朝6時頃、入稿を控えた編集長を残し、先に帰らせていただく。白む空の下、オザケンが私に優しく歌いかけてくれるので、それに応えようと、ひと気も少ない西口公園をスキップしてみる。帰宅してもずっと興奮してて眠れない。

22日(火)
そういえば、朝、家の中で1まんえん、を拾って、まるで、すっかりと、その存在を忘れていた(去年のお年玉だった)ので嬉しくて吠えていたらテンションも上がって、よし今日はもう眠らない!と決めて、たまりにたまっていた洗濯物を干し、紙だらけの部屋を掃除し、渋谷に出て前髪を切ってもらって、本屋さんとレコ屋をペロっと見て、この1まんえんで何を買おうかなとわくわくしてたら、編集長から電話がかかり恐る恐る電話に出ると「寝てないの?笑」の次に「明日中に直しをちょこっとお願いします」と、きて、ガビーン!だったわけだが、まあホントに小さいミス(でもこのまま刷ったら大問題)なので15分で直せそうだ、と安堵して、ひきつづき、本屋をうろうろしていてたら、愛憎入り交じる思いのリトルモアから創刊されたばかりの新雑誌は「真夜中」というタイトルの文芸誌だということが発覚し、服部一也によるデザインは店頭でかなり目立っていて、ぱらぱらと見ていたのだけど、結構、というかかなり真面目な作り方してるなあ(良くも悪くもない)と思いつつ、私の企画は反映されていなかったのでホッとしたのだけど、まあ当たり前だ、自意識過剰よ、バカね…「企画だけ盗まれたらどうしよー?」とか1人で無駄に懸念していたわけなのだが、それにしても久しぶりにゆっくり見れる本屋さんが楽しくて楽しくて何か買いたいと思うんだけど、ドキドキしすぎて選べなくなって(たぶん、寝てないから、選択する力もなく)、最終的には池谷理香子「微糖ロリポップ」1〜2巻を購入したのだけど、これは吉田アミさんのブログに「最近の少女マンガで特に勢いがある」と書いてあったのを見つけて、非常に驚いて、なんで驚いたかって言うと、「池谷理香子」の作品は中学生の時に母と2人でハマって読みまくっていたからで、まだ描いてたんだ〜!と嬉しくなってね、でも絵が変わっちゃって残念だね、若い層狙いなのかもね、だけどお話は面白いよ(しかし、この作家の才能は連載ものより読み切りで発揮されるのだ)って、そうそう、中学生の時は池谷さんがつくり出す(当時の私から見ると)大人っぽい世界に憧れていたのだけど、いつの間にか登場人物の年齢を私がとっくに越えていて、なんだかなぁ…、今の私はあの頃イメージしていた大人になれてるのだろうか、いや、なれてないよな…とかついつい感傷に浸ってしまった、っていう1日。

by uiu0618 | 2008-04-23 02:59 | 日記
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